でも、投票率を下げたら結局は絶対に投票に行く(行かせられる)某団体とか、とか、とか、とかの息がかかった人ばっかりが当選しちゃうよ。
元石原都知事の女性観はムカつくし、右寄り発言には毎回ハラハラした。
ただ、
「日本の文化アニメを海外に売るのに、なんで外国に行くの?バイヤー日本に呼べばいいじゃん?」
からはじまった東京国際アニメフェア開催の成功だけはすんごかったと記憶している。
元舛添都知事はついに
「なんかしたっけ、この人?」になってしまったけど、
オークションで絵画を買いあさっていたイメージしかなくてかわいそう。
問題になっていた出張問題も、彼がホテルだのフライトを自分で予約したわけじゃなし。
何とかならんかったのかしら。
それにしても今回の立候補者選定には涙が出た。
石田純一がでてきたときには
「都民をなめてんのかこの野郎!」
って内海賢二さんの声で叫びたくなったけどさすがに出馬に至らず安心。
鳥越さんは健康不安があるし、(病後がどれだけ大変か考えたらありえない)
小池さんはいきなりおタクにこびてきて怖いったらないし、
タレント議員でもたてときゃイーでしょ感覚がついていまいちピンと来ない。
都民の皆さん、
どうしようね?
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