アニメも一通りみて
大体知ってはいたのですが、
映画化される、しかもメインキャラクター(虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇)がでない「0」と知って驚いたのですが、(野薔薇ちゃんが私の推し)
いい年した私が見に行ったら変かしら(今さら)と思いまして、
いくつもりなかったのですよ。
ですが、
乙骨憂太君がまさかの「緒方恵美」さんと発表されてから、
えええええええええ
キャラが某作品の主役と被らない?
いやでも、
被ってもいいから
緒方恵美さんの青年声聞きたい。
という欲望に勝てず行ってきました。
初日に!!!
もちろん冊子ももらってきました。
で、
で、
お声から見に行くことに決めた私、
それでもまだ
「なんで緒方恵美さんなんだろう、賭けだよな」
とか
思っていたのです。
で、
で、
やって来ました物語の終盤、
畳み掛けるような乙骨君の台詞。
私はねぇ、緒方さんをチョイスしてオファーした人を
表彰すべきだと勝手に思いました。
「あの台詞」(ネタバレ防止)
の破壊力のすごさよ、
というか
作品中の声優さんたちがすごすぎて
「なにこれ、全員おかしい(誉め言葉)」
となりました。
作品の感想とは著しく外れてしまいましたが
なぜ緒方さんにオファーがいったのか、その答えは作品中でしっかりとわかります。
追記:ナナミン(七海建人)がどちゃくそカッコいいのでお勧め。
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